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中京大学
長滝祥ニ先生の「現代思想入門」の評価一覧
【中京大学】長滝祥ニ先生が担当する「現代思想入門」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
パブロフ さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際教養学部 国際教養学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長滝祥ニ先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
国教の専門科目のなかで、レポートを書く人が苦痛な人にとっては回避すべき科目がこれかもしれない。 というのも、この講義はレポートにより100%成績が左右されるから。そしてこのレポートについてだが、提出が3-4回ほどある。なぜ複数回に区切られているかというと、15回ある講義の中で、3-5回程度で一思想を取り上げるから。したがって、一思想を取り上げ終わった週末、もしくは翌週末までに「その思想や講義内容について何を思ったか」をレポート形式でまとめることが求められる。 気になる成績評価についてだが、レポート1つあたり30%前後の配点があることから、レポート1つあたりが全体に対して占める点数は当然それに依存する。なので、2回未提出になった時点で、ほぼ落胆である事を悟るのがよろしい。 すべて提出しておけば、恐らく最低限の単位は取れるが、A以上を目指す場合、毎回提出&2500文字以上&クオリティを求められる。 なので、それ相応の成績を取ろうとすれば、この講義は中京大学の中では割と難関なのかもしれない。 長滝教授は非常に放任な方なので、自分でレポート提出回数やレポートの質(つまりどれだけ点数が取れてそうか)などを管理しないと、最終回の講義で(何かを)思い知ることになる。 やり遂げれば相応のレポート作成能力が見についているはず。 なんせ成果主義の哲学教授が認めた単位なので。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/31) [3536152]

