中京大学

多田哲先生の「西洋史B」の評価一覧

充実
5
楽単
3.5
【中京大学】多田哲先生が担当する「西洋史B」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

リュウゼン さんの授業評価

学部 学科 心理学部 心理学科
担当の先生名 多田哲先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎時間配布プリントが配られ穴埋め形式。映画のDVDなど映像資料を使用し、それに合わせて先生が解説を入れていく。非常に面白い。

授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2010/04/02) [1131627]

syllabus さんの授業評価

学部 学科 心理学部 心理学科
担当の先生名 多田哲先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

当日配布のプリントに沿って授業が行われる。プリントは、その日にのみ配布されるため、休んだ人は他の人にコピーさせてもらう必要がある。

授業の形式は、縦の歴史ではなく、焦点をあてたテーマ(たとえばヴァイキング)の周囲について見ていく感じ。毎回テーマに関する映画やビデオ映像を流す。また、授業中に1回は休憩が入る。

秋学期には2回小レポート(7点分)が課された。いずれも“レポート”というほど大仰なものではなく、出席の確認、あるいは単位修得のための援助が目的だと思われる。また、小レポート以外の加点が3点分ある。

テストの形式、内容などは初日に先生が説明するので割愛する。

先生は説明を繰り返し言ってくれる。さらにそれをプリントに書き込む間、授業を進めず待っていてくれる。親切。
大教室だったが騒がしくなく、かといって静まり返っているわけでもなく良い雰囲気だった。個人的には楽しく充実した授業だった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2010/02/16) [1066763]

多田哲先生の「西洋史B」の授業

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