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中部大学
小川先生の「映画研究」の評価一覧
【中部大学】小川先生が担当する「映画研究」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
たっちゃぁん さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小川先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
かなりしんどい。毎週地獄のよう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/06/06) [2933191]
COBIT さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 コミュニケーション学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小川先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本の戦後以降のモノクロ映画から現代に至まで の「家族」という事柄をテーマに据えて講義が 進められており、1作品の映画を見るとその映画 に関する、考察を実施することが課題となる。 評価の半数近くはその考察を実施したか 課題に対して正しく返答できているかが見られる。 また、出席は毎時カードを利用して行うため こちらも自身で記入するしかない。 期末試験は、講義で取り扱った映画の基本的 内容や、そうした映画を基軸として戦後日本の 家族の発展やあり方についてを問う問題である。 講義をしっかり聴いていなければ、期末試験は ほぼ点を取れないと言えるため、メモをとる わかりやすくまとめておくなどの対策をして おくことが重要となる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/02/13) [2702304]
