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中部大学
長坂保典先生の「ロボティクス入門2」の評価一覧
【中部大学】長坂保典先生が担当する「ロボティクス入門2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Mr.Monday さんの授業評価
| 学部 学科 | 理工学部 AIロボティクス学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 長坂保典先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 学生の発言が多い、にぎやか、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 出席は毎回必ず取る。毎回参加しないと授業で何をやっているか全く分からなくなるため面倒くさくても行ったほうがいい。 レポートはその日授業でやったことを書けばいい。ほぼないようなもの。 班内で努力してもしなくても単位取得の結果は変わらないので1人で熱意持って居残りするほど頑張るくらいなら、適当に最低限動く程度だけ頑張ればいい。努力は褒められるが報われるとは限らない。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ロボットカーを作成、制御しコースを完走させることを目標とする実習型の授業（1授業2コマ分） ランダムで決められた4～5人班で分担しながらハードとソフトを設計する。 ハード（ボディ）は金属板を班ごとで考えた形を旋盤加工する。 ソフトは先生が書いたコードを班ごとで改造していく。 人がランダムで選ばれるため班の実力は均等にならない（プログラム得意な人ばかりの班、プログラム理解できてない人ばかりの班ができる。） しかし、出席と課題提出さえすれば単位は取れるので別にロボット開発に熱意が無ければ班に作業を押し付けて授業時間サボるのもアリ |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/03/25) [4058193]
