長崎県立大学

下野孝文先生の「文学と作家論」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【長崎県立大学】下野孝文先生が担当する「文学と作家論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

うらちゃん さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業では1人の小説家について、その生涯を追いながら学習します。
小説に著ている人格や、生い立ちがどのように反映されているかを学ぶことができます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/06/27) [2954045]

エンジン さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期、芥川龍之介、後期、太宰治の作品を鑑賞。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/05/17) [1447743]

みるく さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生自体が非常に魅力的で、授業を受けていると、その世界に惹きこまれる感じで非常に勉強になりました!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2010/03/08) [1080837]

みみこ さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

芥川龍之介と太宰治の作品について、作家の家庭環境や時代背景を視野に入れながら考察します。

授業は週に2コマ(火曜と水曜)で火曜日に芥川、水曜日に太宰をやります。

かなり板書が多く、レポートのためにノートの整理が重要。

レポートは芥川と太宰についてそれぞれ書かなくてはいけないので、
ちょっと大変かも。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2007/04/26) [612926]

エイリ さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

芥川龍之介と太宰治の作品を作家論的立場を踏まえ、読み解いていく講義です。どちらも自殺してしまった作家ですが、その生い立ちも学びつつ、高揚期から晩年まで順に読みます。先生の解釈、説明も素晴らしく納得のいく講義でした。
出席は毎回取ります。確か、欠席6回を含めた12回の欠席・遅刻で単位習得資格が無くなるはずです。期末レポートは、私が受けた時は、太宰と芥川、3000字ずつのレポートでした。それぞれ授業で扱った作品と、それと同じ時期の(授業で扱わなかった)ものを自分で選択し比較する形でした。
レポートも楽しく取り組めたので、文学好きな人にはお勧めできると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/03) [322081]

アヤ さんの授業評価

学部 学科 国際情報学部 国際交流学科
担当の先生名 下野孝文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

太宰治、芥川龍之介の作品を、作者の人生と照らし合わせながら読み解いていく授業。中途半端な気持ちで受講した人は、レポートでかなり苦しむことになるかも。二人のファンにとっては楽しい授業だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2005/03/12) [25433]

下野孝文先生の「文学と作家論」の授業

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