九州大学大学院

和田裕文先生の「素励起物理学」の評価一覧

【九州大学大学院】和田裕文先生が担当する「素励起物理学」には、9件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ssssssssss さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席ゲー。出席さえしていれば学期末の論文一本をa4一枚にまとめればよい。ただ休みが3回を超えると欠席数に応じて課題が増える。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2019/03/08) [3113617]

ds1 さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

素励起に関する数式の計算、式変形が多い
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2017/03/14) [2345022]

leo1116 さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

全出席で論文レポート1つ提出。出席数に応じて課題が増える。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2017/03/12) [2337705]

たなか さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

素励起に関する内容で計算が多い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2017/03/09) [2329408]

mach さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席回数によってレポートの内容が変わりました
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2017/02/24) [2297942]

とんとん さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

素励起物理の話
出席さえしとけばよい
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2015/03/10) [1586365]

ミスティー さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は先生が用意してくれます。レポートは教科書があれば解けます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/05/23) [1452185]

PKRY さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

題目通り原子や電子の励起や相互作用を扱う。
原子と原子がバネで繋がっているモデルを
量子化して(運動方程式をシュレディンガー方程式に書き直して)、
波動関数やエネルギーを計算できるのが最低限必要な知識(たぶん)。
生成消滅演算子を本質的に理解できていると大分いい。
後半で、電磁波と原子の相互作用や
超伝導にかかわるBCS理論を取り扱う。
講義では配布資料の行間を埋める式変形に加えて
言葉でイメージとしての説明もある。
他の講義でも同じだが、理解しようとしなければ
何いってるか全然ついていけない。
単位だけ欲しいなら、他の講義を受けるか
出席しないでレポートだけ出せばOK.
レポートは個人的な評価だが案外難しい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2010/04/03) [1134052]

toroe さんの授業評価

学部 学科 理学府 物理学専攻
担当の先生名 和田裕文先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

多体系の秩序の小さな乱れ(励起状態)を波動や粒子として捉える考え方を素励起,あるいは準粒子という.このような素励起の量子力学に基づいた考え方をいくつかの例を通して理解する.
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2010/03/17) [1100246]

和田裕文先生の「素励起物理学」の授業

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