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九州大学大学院
吉川茂先生の「楽器デザイン特論」の評価一覧
【九州大学大学院】吉川茂先生が担当する「楽器デザイン特論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
オハネフ2000 さんの授業評価
| 学部 学科 | 芸術工学府 芸術工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉川茂先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テキストは使用せず、教授が板書で講義する形式。 たまに補足のプリントが配られる。 板書は計算式しかないため、教授の口述を注意深く聞き、式が何を表しているかをしっかり理解していかないと授業についていけなくなる。 内容は、弦や金管といった楽器の発音機構をモデル化した非線形な運動方程式を解くテクニックを学ぶ。また、非線形性や分散性についても同時に解説される。 私の受けた時期では、レポートが計4回課され、A4プリント一枚に数行の問題文が提示される程度で、量や難易度はそれほどではなかった。最後の一回が授業最終回に課され、結果的に最終レポートとなったが、特別に量や難易度が変わることはなかった。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/04/01) [1213656]

