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九州大学大学院
加藤和利先生の「高周波デバイス工学特論」の評価一覧
【九州大学大学院】加藤和利先生が担当する「高周波デバイス工学特論」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
かねけん さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レポートがあります。そこそこ文字数が必要です。授業内容はわかりやすく教えてくれます。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/04/11) [3562681]
らいち さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授の説明が分かりやすく非常にタメになる講義でした。 半導体や光通信に関する講義です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/06/20) [3339623]
miclyao さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
半導体の通信原理を説明し、それを研究している企業の代表も誘って、講義をしてもらう |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2018/03/11) [2746733]
J さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
スライドを用いた講義 外部講師による特別講義の際にレポートが課せられる |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/08/30) [2208796]
はるはる さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストは授業の内容で出てきたことについて自由に論述するだけです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/06) [1870047]
とーく さんの授業評価
| 学部 学科 | システム情報科学府 電気電子工学専攻 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤和利先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
高周波を用いたデバイスについて、動作原理から応用例までを広く説明してくれる。 また、計4回程度NTT研究所の研究者の方を招き、その研究内容についての講義を受ける事ができる。 テスト内容は、講義の中で特に興味を持った高周波デバイスについての説明を1000字程度で行う。持ち込みは不可。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/07/22) [1303838]

