津田塾大学

曽根原登先生の「国際標準化論」の評価一覧

【津田塾大学】曽根原登先生が担当する「国際標準化論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

SDF5dWEg さんの授業評価

学部 学科 学芸学部 英文学科
担当の先生名 曽根原登先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

国際的に標準化されているもの(電池など)を学んだ上でどう言った標準化が必要かなどを考える
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2021/08/08) [3836018]

はなりん さんの授業評価

学部 学科 総合政策 総合政策
担当の先生名 曽根原登先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

国際標準化は、新しい技術が社会・経済で広く使われて行くための重要な仕組みである。特に、情報通信関連技
術は、世界中の多くの人が、相互にやり取りすることを前提にするので、技術の普及に向けて、国際標準化が大
きな役割を果たしている。情報通信関連の国際標準化の範囲は、広がってきており、技術の研究開発から標準化
、ビジネス化までの間隔も短くなってきている。このため、従来の技術分野だけでなく、新たな技術分野にも柔
軟に対応することが重要になっている。さらに、情報通信関連システムやサービスの研究開発を行う際には、そ
の技術を普及させるため、国際標準化も意識することが重要となっている。また、国際標準化の動向知ることで
、新たな情報通信システムやサービスの市場ニーズやビジネスの方向性を把握することも可能となる。
 本講義では、講師自らが、電電公社(現在のNTT)在職中に従事した「ファクシミリ通信の国際標準化」実務
に基づいて講義を行う。その目的は、国際標準化活動の重要性の理解、国際標準化機構や団体の役割、標準とい
うことの本質、世界に通用する標準化人材の教育・育成を目的とする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2020/03/02) [3471272]

いぴも さんの授業評価

学部 学科 総合政策
担当の先生名 曽根原登先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

商品やサービスを世界に出す際に、標準化するためにはどのような手続きや法律があるかを学び、実際に自分たちも学内のバリアフリーの標準化をグループワークで行なった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2019/12/03) [3404285]

曽根原登先生の「国際標準化論」の授業

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