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津田塾大学
宮澤一洋先生の「経営情報システム」の評価一覧
【津田塾大学】宮澤一洋先生が担当する「経営情報システム」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
はなりん さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策 総合政策 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮澤一洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ビジネスを取り巻く環境変化は年々早くなっている。企業は生き残りをかけてその環境への対応を行い続けなけ ればならない。 具体的には提供するサービスの状況を可視化し、PDCAを回し続けることで絶えざる進化をし続ける必要があり、 同時に次世代を担うビジネススキームを常に発想し、開発・提供し続けなければならない。 「経営情報システム」は①経営者が意思決定を行う際に必要な情報を提供するシステムおよび、②それぞれの現 場においてPDCAを実践するための管理会計的な情報システムおよび、③業務の自動化を実現し生産性の向上を実 現するためのシステムなどをいう。 本講義はベンチャーとして立ち上がり一部上場となった現役企業経営者が、①および②を中心に実践的なものと する。内容は実在する当該企業をモデルとし、イノベーションをどのように起こしてきたか?の実際、および実 際のデータをベースとし、学生諸君を仮想「経営企画部」とし、当該企業が向かうべき方向性について、ディス カッションし社長への提言として取りまとめ、発表してもらう等の実践的な内容とする。 尚、学生の中には大企業への就職を志向する学生もいると思われるが、大企業におけるイノベーション実現は極 めて困難と言われる。その中にあってそれらを実践する実績あるリーダーを招いての講義も行う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/02) [3471274]
brown さんの授業評価
| 学部 学科 | 学芸学部 英文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮澤一洋先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
経営情報システム。企業が向かうべき方向性についてディスカッションする。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/02/21) [3457756]
mikasa さんの授業評価
| 学部 学科 | 総合政策学部 総合政策学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮澤一洋先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
実際に会社の経営者の方がいらっしゃって講義を行なってくれます。経営者の視点から色々なことを教えてくれるので、将来に役立つと感じました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/01/24) [3428840]

