追手門学院大学

村上博光先生の「生涯教育論特講」の評価一覧

【追手門学院大学】村上博光先生が担当する「生涯教育論特講」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ハルマ さんの授業評価

学部 学科 人間 社会
担当の先生名 村上博光先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

夏季集中で3日間。
9:30~18:30まで←てことになってるけど
実際は17:30前には解放してもらえる。
およそ2時間毎に10分ほどの休憩と、昼休み40分ほどを挟む。
3日間ちゃんととりあえず出席しておけば単位取得は問題ない
とは思われるが、出席するのが精神的に大変。
正直授業が全然面白くない。先生の自己満足的講義。
教室が小さいから先生との距離は近いのに
声が小さすぎて何喋ってるのか聞き取れない。

1日2回、午前と午後に1枚ずつ、出席を兼ねた小レポを書かされます。
3日間で計6枚。だいたい200字程度でと指示されました。
で、3日目の午後の最後に1200字以上でのレポートテストがあります。
4つ論述内容を出されて、そのうち1つを選択して論じる。
3日間でかなりの量の資料(プリント)が配布されます。
(すごい見難いプリントを山のように配ります。)
テストのときはその資料の全てが持ち込み可です。

社会教育主事取得志望の人は受けたほうがいいのかもしれません。
が、社学の選択必修3の単位を満たすために受講しよう
と考える人にはオススメできないです。
3日間で2単位貰えるなんてアツイ!
と思って受講したけど全然アツくないです。
夏休みの3日間を丸々捧げてまで受ける授業ではないです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2006/08/12) [447087]

村上博光先生の「生涯教育論特講」の授業

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