追手門学院大学

増崎 恒先生の「米文学概論/和文」の評価一覧

【追手門学院大学】増崎 恒先生が担当する「米文学概論/和文」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Jda さんの授業評価

学部 学科 国際学部 国際学科
担当の先生名 増崎 恒先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、静か、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 内容の欄で述べた通り、難易度が鬼であるため一夜漬けで取れる科目ではない。そのため、あまり勉強に身が入らない人には履修を勧めない。国際教養学科(現:国際学部)は難易度が易しい先生も多いため、その先生方の科目を履修し単位取得することを薦める。逆に米文学に強い関心があり、細部まで学びたい人には合っている科目かもしれない。
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ建国時から20世紀初頭に至るまでの米文学作品や時代背景などについての概説が中心となる科目。出席よりは予習課題、授業内のワーク課題や小テストに取り組むことが重要になる。通年で受講した所感としては相当勉強していないとAあるいはSを取ることが不可能に近い。授業内では教員の説明内容もテストに加味されるため、授業はしっかり聞いていないとテストや事後課題で詰む。単位を取るだけでいいという人でも予習復習を1週あたり3~4時間(シラバスに書いてある時間よりも多く)しておかないと単位取得は困難であると考える。
授業を
受けた時期
2021年通年
評価
充実
4
楽単
1

(2024/12/02) [4094997]

Satatasu さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 増崎 恒先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカの歴史を学びながら文学を学ぶ授業。グループワークをして理解を深めている。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2020/05/07) [3600772]

増崎 恒先生の「米文学概論/和文」の授業

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