帝京大学

松下正人先生の「教育学演習A・B」の評価一覧

【帝京大学】松下正人先生が担当する「教育学演習A・B」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かすっち さんの授業評価

学部 学科 文学部 教育学科
担当の先生名 松下正人先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

いくつかのグループに分かれ、教育心理学の分野の調査・研究を行っていく授業です。
一年間通して同じグループで班活動を行うので、AとBを履修する必要があります。(やむお得ずBを履修できない場合は、教授に理由を言う必要があります。)
毎回出席はとります。そして、毎回一組か二組のグループが発表を行い、発表後ディスカッションを行います。
発表したグループの人は各自、レポートを2週間以内に提出。
レポートは、B5の横書き5枚だったと思います。

心理に興味のある方は、履修する価値はあると思います。
そして、グループ活動なので友達も作れてとてもいい経験もできます。
教授もいつもは厳格な方ですが、演習の時は通常の講義とは違った雰囲気で、とても優しく生徒思いの方であると感じました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2006/04/06) [333282]

松下正人先生の「教育学演習A・B」の授業

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