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帝京大学
三村明先生の「Presentation」の評価一覧
【帝京大学】三村明先生が担当する「Presentation」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
TrNA8Pjl さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 外国語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三村明先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
[授業内容] 洋画で流れている音楽の翻訳とその音楽が用いられている理由、ミャージャンの歴史などを調べ、30分ほど解説する。 [ゼミの雰囲気] 外国語学部の中で最悪だと思う。まず、発表をする前に研究室で1時間ほど自分が調べた内容や翻訳内容を教授に発表をするのだが、その際は特に問題なく指摘などをされずに関係のない映画の話や自分が過去に行った国の話をされる。いざ、本番になると発表後に執拗に細かいところを質問攻めしてくる。(私は開き直って適当に流しました) 他の方も言っている通り人によって態度が違いすぎ、気に入らない人には罵詈雑言で罵ったり、半ば公開処刑のようなことをしてくる。 教授自体はゼミ飲みやみんなでミュージカルに行こうと計画していたが、2人だけ参加して他の人は全く参加していなかった。 大人数での講義もあったがそれも悉く大はずれ。絶対に取らない方がいい。(現代のポップカルチャーみたいなやつ) 全く上手くないギターで弾き語りをし始める。(話してる時は声が大きいのに歌は何言ってるのか分からないくらい吃っている) 面白半分で大人数の最初の授業は受けてみてもいいのかも。私の言ってる事が分かります。 本当に酷かったので、これ以上被害を受ける人がいない方がいいと思い書きました。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/08/29) [3838711]
のん さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 外国語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三村明先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
必修の授業。主にグループプレゼンをする。英語のニュースなどを見ることもある。 真面目にやっても何をしても注意?怒られる(本当に完璧だったら何も突っ込まれないのかもしれない。)。プレゼンテーションの発表の様子をビデオ撮影され、次の授業で振り返りをする(公開処刑だと思う)。精神的に参る。必修の授業でクラスが複数に別れているが、他クラスと比べて色々と不平等さが目立つ思う。 授業外で質問をすれば熱心に答えてくれるし、エレベーターなどで出くわすと気軽に話してくれるので優しい教員だと思うが、授業のやり方をもう少し気にして欲しいと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/12/11) [3710798]
マリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 外国語学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 三村明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テスト・レポート両方なし 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
○テスト・レポート テストやレポートはありませんが、年間12回のプレゼンをします。(他のクラスは4回程度で、、12回もしないそうです。) ○出席について 出席は授業開始時に先生から配られる出席カードに必要事項を記入→提出で出席が認められます。 帝京大学の必須の授業は5回以上欠席で単位の評価対象外(良くない言い方をすれば、5回までは欠席できるということです。)となってしまいます。 授業開始30分まで1/3欠席、60分まで2/3欠席ですが、こちらの教員の場合は違います。 出席カードが配られる時間に間に合わなければその日は欠席扱いとなってしまうので注意が必要です。 ○授業 教科書に沿って付属のDVDを視聴したり、教員の講義で進めていきます。 残り8割がグループワークです。自分たちが進めているプレゼンの内容について、かなり突っ込んで来ます。どこが気に入らないのか理解できません。 ○プレゼンテーション 年間12回あります。グループ発表がほとんどで、一番最後だけ学生一人でのプレゼンとなります。 スクリプトは暗記。メモは一切見てはいけない、持っていては行けません。 発表はビデオで録画されています。 発表→質疑応答や教員からのフィードバックという流れです。 授業終了時刻間近に発表させられて急かされ、散々な結果になったグループもあり、大変気の毒でした。教員からのフィードバックも無し。 ○総評 かなり他のクラスとの不平等さが目立つと感じました。教員の生徒に対する扱いにも差があると思います。教員にそのつもりは無いのかもしれないけれど、出来ない者には冷たい。威圧的。 授業に意欲的・熱心に参加し、教員と対等に話せる生徒であれば充実した授業が期待できると思います。 必修の授業は学生から教員の希望を出すことが出来ないため、この不平等さは大学側にどうにかして欲しいところです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2019/12/16) [3409782]

