帝京大学

義江明子先生の「日本史演習」の評価一覧

充実
5
楽単
1.5
【帝京大学】義江明子先生が担当する「日本史演習」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みょるち さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 義江明子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

古代史を主に扱う。発表者は毎時間1名ずつ。発表者以外に司会を置き、それ以外の受講者は質問や意見を必ず述べる。予習課題が出る。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2012/10/03) [1316714]

まこっちゃん さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 義江明子先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は発表する人としない人に分かれる。発表する人は義江先生のゼミをとる人から優先的に決まる。発表する人は、発表が評価の対象。しない人は最後の授業の日にレポートを提出する。
発表は授業一こまにつき一人ずつ。また、司会は毎回発表しない人から選ばれる。
発表者は4,5枚のレジュメを用意し発表をする。次に、発表を聞いた人が質問カードに質問を記入し、司会が回収(質問カードは出席カードもかねていてまじめに書かないと欠席扱い)その後、司会が質問カードを見ながら、指名していく。指名された人は質問をし、発表者はそれに答える。(答えられないときは、次回までの宿題となる。)また、質問は、一回では引き下がらずに、もっと質問するよう言われるので、質問は何個か考えておきましょう。
最後に次回の発表の課題に関する論文全員にが配られ、要約と私見を書き次の授業に提出しなければならない。
毎回のレポートに耐えられない人はとらないほうがいい。
また、発表はもちろん、発表しない人が代わりに書くレポートも厳しいので単位目的だけなら取らないほうが良い
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2005/03/10) [18989]

義江明子先生の「日本史演習」の授業

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