帝京大学

北見先生の「担保物権法」の評価一覧

【帝京大学】北見先生が担当する「担保物権法」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

勉強=自分から進んで行うこと。  さんの授業評価

学部 学科 法学部
担当の先生名 北見先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

※授業について
①ハッキリ言います。レベル高すぎ。
 →よって、授業中の睡眠脱落者続出!!!

②しかし、この授業の内容を全て理解できれば、宅建、行政書士レベルくらいの基本的な問題はスイスイ解けるようになる!!!

③宅建など各資格試験においてこの分野を勉強している人にとっては楽勝。なハズ。

④また、上記の資格試験などを勉強している人にとっては、この授業は、絶対に絶対に役に立つと思う。
 →平成19年の宅建の試験の「応用レベルの問題」で2問授業で扱ったのと同じ判例がでてきた。

※「応用レベルの問題」
 =各資格試験のテキストに掲載されているレベルの知識(判例など)だけでは、解けない問題

⑤黒板使用量(MAX)←教科書に文章で書いてあるものを、図式化するから。

※試験について
①「法学検定3級(司法コース)レベルの問題をだします。」と言ってた。

②また、25問くらいの○×式のうち、上記の問題集と類似した問題は半分くらいだったと思う。

③さらに、25問の○×式に加え、論述式問題が一つあった。

④試験1週間前になって勉強を始めて理解できるような「内容」「範囲」「レベル」ではない。

⑤試験の結果が悪くても、前14回の授業に全て出席してれば単位はくれるんじゃないかな。(そんなに甘くはないですかね)
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/02/04) [721261]

北見先生の「担保物権法」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】