帝京大学
柳原尚久先生の「分析化学」の評価一覧

【帝京大学】柳原尚久先生が担当する「分析化学」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	化学系の講義で、毎回半分以上の学生が単位を落とす。資格取得に必要な単位であり多くの学生が受講する
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2021/07/23) [3833494]

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	基本的に高校の復習であるが、ノートは書き漏らさずに、しっかり取ることをお勧めします。化学系の研究室に行く場合、役にたつことがあります。しかし、テストが2時間ちかくあるのと、問題が多いので授業の内容はすらすら解けるまで練習したほうが良い。1回で合格する人もいるが、2,3回受ける人もいる。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 2

(2017/03/12) [2337136]

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	テストの内容の６割は基本的な問題ですのでしっかりと勉強していれば評価Cは手に入ると思います。ただ、答えが合っていても有効数字が合わなければ不正解になるので気を付けてください。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 2

(2016/03/04) [1939223]

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	主に化学を学び、分析に必要な計算式を学ぶ
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 1

(2014/04/30) [1547841]

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	化学薬品などの分析に用いる計算などを行う。生徒の半分は、単位を一発で取れない。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2013/05/19) [1449016]

学部学科	理工学部バイオサイエンス学科
担当の先生名	柳原尚久先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書必要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	講義は教科書を中心に進んでいき、最後の10分間で主に復習の演習プリントを行います。テストは、基本的に配られたプリントと類似した問題が出題されるので、復習が肝心です。ちなみに配られるプリントの問題は、参考書に指定されている「定量分析化学／培風館」から抜粋されているので、この参考書も併用するとテストに有利かと！
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2007/03/22) [500227]

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