帝塚山学院大学

新妻先生の「市民とジャーナリズム」の評価一覧

【帝塚山学院大学】新妻先生が担当する「市民とジャーナリズム」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

チロル さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部(男女) 文化学科
担当の先生名 新妻先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本高野連の役職にもついているユーモア溢れる先生です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2008/03/11) [727974]

ピース さんの授業評価

学部 学科 人間文化学部(男女) 文化学科
担当の先生名 新妻先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回新聞の記事を印刷したレジュメが配られ、それを元に授業を進める。主に、憲法や人権を取り扱った記事が多い。先生は真面目で熱い人で、出席は毎回とるがそれさえちゃんと出しとけば、テストはレポート形式で簡単なので、わりと楽に単位がもらえる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2007/04/06) [540473]

新妻先生の「市民とジャーナリズム」の授業

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