帝塚山大学

大河内智之先生の「中・近世の美術」の評価一覧

【帝塚山大学】大河内智之先生が担当する「中・近世の美術」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

マサヒロ さんの授業評価

学部 学科 人文学部 英語コミュニケーション学科
担当の先生名 大河内智之先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 この講義では中近世の美術について、主に仏像から概説する。前半では、運慶に代表される、奈良を基盤として活躍した奈良仏師の仏像について紹介する。後半では神像や仮面についても触れ、それら彫刻資料から読み取ることができる歴史について考える。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2013/03/06) [1343613]

大河内智之先生の「中・近世の美術」の授業

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