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帝塚山大学
山田悠先生の「専門演習(ベンチャー企業関連の研究)」の評価一覧
【帝塚山大学】山田悠先生が担当する「専門演習(ベンチャー企業関連の研究)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
savinci さんの授業評価
| 学部 学科 | 経営情報学部 経営情報学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 山田悠先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授は東京大学出身の元○○証券子会社の社長‥ それだけの人であって、非常に人間的に先生自身、自分にも他人にも厳しい。締める所は半端なくキツイ!! まず授業を受ける姿勢として、欠席は2回まででそれ以上は必須にも関わらず、落第(単位不可)になる。また遅刻は2回で欠席1回とみなす!! この時点で僕の大学の他のゼミのどこよりも厳しい! 授業では、前期、後期とも各自2回ずつの発表(プレゼンテーション)。発表者でなければ必ず発表の内容についてもう少し詳しく聞きたい所等、1回は質問や感想を述べなければいけない。発表者はもちろんその質問についてそつのない解答をしなければならない。発表後はレポート10枚以上をテスト終了時までに提出。採点は超辛口。もちろんレポートを提出しなければ単位不可。 と言う具合だが、僕は毎回S(90点以上)を取ることができている。厳しい分、逆に大変やりがいがある。そういう所をこの授業を受けて知ることができた。 また、あえてこのゼミを選んだことで、目指す方向が同じ人間的にしっかりした仲間に出会えることができた。 また授業には関係がないが、就職活動のことや私事で研究室に訪問した時はちょっとした質問にも丁寧に的確な答えをもらえる非常に頼れる優しい先生でもある。 厳しい面もあるが、魅力のある人間に大きく成長できるチャンスを与えてくれる授業なのである。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/03/25) [299621]

