電気通信大学

田口聡先生の「電磁気学第2講義」の評価一覧

【電気通信大学】田口聡先生が担当する「電磁気学第2講義」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

マエチャン さんの授業評価

学部 学科 電気通信学部 情報通信工学科
担当の先生名 田口聡先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

かなりの曲者です。1週間に演習と講義が1回ずつあり 単位習得は どちらも可以上が条件。 つまりどっちか1つが不可なら 留年確定(2年生には 来年もう一度チャンスあり)評価基準はシラバスの記載の通りですが
講義 や演習のテストの採点方法が最悪!! すべて記述式のテストですが
例え論理的にあっていても 結果が1語でもまちがっている(bをaとかいたり )と 部分点すらもらえない。文系の採点みたい。(その逆もダメ 答えだけあっていてもダメ 之は当然!!) 大門中の序盤の小門でケアレスミスをすると その後の小門も芋ずる式にまちがうが たとえ論理的にあっていても考慮無し。このような場合でも 部分点は一切加味されない。 一ッ気に 30、40点失う危険性もはらんでいる。。ちなみに 演習では 毎週1回テストがあるがこれは 事前に作成した カンニングペーパーの持込可なので カンニングペーパーがシッカリ作成できれば問題ないです。
問題なのは 講義の成績を決める 学期に3~4回 行なわれる試験。
之は持ち込み不可で 可をとるには 平均最低60点必要。 これだけ聞くと簡単に思われるかもしれないが 1~2回は 受験者平均点が50点を下回る難問テスト。 その他の1~2回のやや易しめのテストでの高得点が望ましい。例年のうわさによれば、受験者の1/3~1/4は落とされるらしい。演習のテストや 講義のテストは いろんな教科書からの パクリが多いので それを見つけ みんなで分担して回答を作成し 回答を丸暗記するのが理想かつ最適な対策です。ガンバッテください。
 
 
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
2

(2005/04/27) [167681]

田口聡先生の「電磁気学第2講義」の授業

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