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電気通信大学
太田和夫先生の「暗号理論」の評価一覧
【電気通信大学】太田和夫先生が担当する「暗号理論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
2421 さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 太田和夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
レポートは期限内に提出しないと単位が出ないようです。テストは事前にどんな問題を出すか言ってくれるので対策しやすいです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2010/03/31) [1127058]
null さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 太田和夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
正直言って内容自体は結構ハードです。 授業を通してのレポート提出は2回あり、2回両方とも提出しないと期末試験受けられません。 出席も1～2回、どこかで取ります。 ただ、評価の通り単位を取るだけなら、それなりに楽です。 問題はかなり難しいですが、解答はどうあれ2回あるレポを提出して 期末試験をちゃんと受ければ単位は来ます。 ちなみに出席は、レポ2回出したけどほとんど出来ず、 さらに試験もできなかったという人の救済に当てられるだけの要素みたい。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/03/14) [733515]
y さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 情報通信工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 太田和夫先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
複数回のレポートと期末試験で評価されます。 授業は主に論理学に基づいた暗号系や署名系の安全性証明などです。 レベルは高いですが、まじめにレポートを提出して、試験を受ければまず単位をもらえます。ただし、レポート提出が理由なく遅れた場合などは、通告もなく単位を落とされたりもするそうです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/07) [405220]
