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電気通信大学
桐本哲郎先生の「応用電子回路」の評価一覧
【電気通信大学】桐本哲郎先生が担当する「応用電子回路」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
youngman さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 桐本哲郎先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
はじめの授業で座った席は授業期間中は固定となるので 前の方で受けたい人は、第1回目の時に前の方に座ること。 また授業のスタイルとして、この応用電子回路は回路図が 多いのでパワーポイントで進められ、その資料はWebClassに upされるので、授業前にあらかじめそれを印刷して、授業 を受ける。またその資料は空欄があるためそれを授業中に 埋めるのだが、かなり進度が速くて写しきれない時がある。 先生の説明も上手いとは言えないため、自分で参考書などを 買い、講義ノートを参照しながら勉強することをお薦めする。 レポートも毎週あり、その週に提出しなければいけないため めんどくさい。しかしながらこれは電子工学科として知って いなければいけない大切な科目であるため、選択科目では あるけれども、履修するべき科目である。 成績の評価は(期末試験、レポート)×0.9+出席×0.1である。 過去問は問題解答用紙になっているため絶対に手に入らない。 参考として08年度の試験内容は以下のようである。 1.ループ利得による発振条件、 発振器の増幅回路と帰還回路を2端子回路とみて、 縦続行列のパラメータ発振条件。(レポート問題と同じ) 2.ウィーンブリッジ発振器について 3.リング変調回路の構成と動作 4.無安定マルチバイブレータの動作原理 5.位相同期回路について(レポート問題と同じ) |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/02/18) [988381]

