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電気通信大学
柳澤先生の「電磁気学第一及び演習」の評価一覧
【電気通信大学】柳澤先生が担当する「電磁気学第一及び演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
lolololo52 さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 情報通信工 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柳澤先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
20年度3学期は柳澤先生が担当。 試行錯誤で授業を進められていた節が見受けられ もしかしたら電磁気を担当したのが初めてor久しぶりの授業なのかも。 基本的には授業で教科書につかずはなれずの講義。最後に宿題を出される。 そして、演習で任意の生徒にそれを黒板に解かせて宿題を提出。最後に小テストというスタイル。 しかし中盤から演習で講義して、第一の方で小テストなどズレが生じてきていた。 授業の教え方は個人的には中々。宿題も、教科書の初歩的な問題を三問だったり、 典型問題の大門1個であったりと、しっかり取り組めばとても楽。 宿題が出席を兼ねており、また宿題が小テストにまるまる出たりすることが何回もあったので 中間期末前に一気に詰め込んで点数をかっさらうのが狙いな人も、毎週勉強していくのが吉。 電磁気学という分野に早く慣れて、ガウスの法則を縦横無尽に使いこなせればしめたもの。 試験は中間期末、共に実施。 どちらも問題は授業中に取り扱った教科書・宿題・小テストの問題からそのまま、あるいは類題が殆どだった。 中間は大問4つ構成で平均40前後。出来てる人がいる一方出来ない人も多々。 期末は大問2つ構成で典型問題かつ小テスト+αの問題が並んだ。 どちらも勉強していれ点数はしっかり取れると思われる。 少なくとも話を聞く限りC2の来住先生よりは絶対楽だと思った。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/10/03) [959947]

