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電気通信大学
富田(康)先生の「電磁気学第一」の評価一覧
【電気通信大学】富田(康)先生が担当する「電磁気学第一」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
いけたに さんの授業評価
| 学部 学科 | 電気通信学部 電子工学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 富田(康)先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
詳細情報:2007年度の情報、E2担当 注:この授業は4人に1人が単位を落とすのであまりお勧め出来ません。 評価:課題点(提出点+得点)*0.1+中間テスト*0.45+期末テスト*0.45 例によって9割取らなくても秀は出る。 なお、出席があまりにも少ないと試験の受験資格を失うことがあります。 授業内容: 基本的には薄いほうの教科書に沿って行います。しかしそれがすべてでないので分厚い教科書の内容にも触れます。ただあまりぶ厚い教科書はテスト前に使いませんでした。 授業を欠席するとレポートが必然的に提出出来なくなります。 授業の最初に何を今日やるか説明し、復習してから公式の証明等に入ります。 先生は勉強する学生が好みで、そうでない学生にはほかの先生以上に厳しいです。 単位取得方法: (重要)直ちに授業用ホームページにアクセスして課題の解答を入手する。ホームページはシラバスに載っている。TA曰く、去年と似た問題。 テスト対策は課題の問題をすべて解けるようにします。特に「鏡映法」や「コンデンサーに引っ張られる誘電体」などは押さえておかないと解けません。注意する公式は「異なる誘電体の境界の接続条件」に関する公式と「オームの法則の電子論」に関する公式です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/09/14) [687318]

