都留文科大学

古川裕佳先生の「国文学第二演習?(近代文学?)」の評価一覧

【都留文科大学】古川裕佳先生が担当する「国文学第二演習?(近代文学?)」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ねむこ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 古川裕佳先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

厳しいがかなり充実している。なんでも調べる根気が必要。生半可な態度ではだめ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/09/26) [3699874]

アシカ さんの授業評価

学部 学科 文学部 国文学科
担当の先生名 古川裕佳先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

三年生は、まず四年生が前年に作成したレジュメを読み、それについて質問意見感想を言う。
発言をしないと、この授業では出席と数えられない。
そして、そのレジュメを参考に、三年生は先生が課題で出した本から一冊選び、ペアでその本の研究に当たる。
調べる項目はそう多くないが、先生が厳しく、質問が出席点になるから他の生徒からの質問も多いため、調べる量は生半可ではない。
しかし、自分の番を過ぎたら、授業ではあとは気が楽。前期末のテストなんかもない。
しかし、夏休みの宿題があり、ペアの人と協力して、授業で受けた指摘や質問について調べた内容を加筆し、修正したものを合宿で提出しなくてはいけない。
私はまだ参加していないが、合宿はまるで刑務所のようだったらしい。
ちなみに、教科書はないが、各発表者の図書を購入する必要がある。内容を把握する必要があるため、事前読書は必須。

きちんと作品を研究したい、意欲的に意見交換したいという方にはぴったりの授業。
他の授業ではここまで積極的な意見交換は望めない。緊張感を持てる。先生が恐い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/04/01) [2799845]

古川裕佳先生の「国文学第二演習?(近代文学?)」の授業

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