都留文科大学

高木正先生の「グローバル化と第三世界」の評価一覧

【都留文科大学】高木正先生が担当する「グローバル化と第三世界」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

今井ルカ さんの授業評価

学部 学科 文学部 社会学科
担当の先生名 高木正先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

*2008年度の内容です

(概要)
発展途上国の側からグローバル化をみた講義です。
教科書・板書なし。説明を聞いて用語や概念をレジュメに書き込む形式の授業です。
出席は取りません。

(内容)
基礎概念:発展途上国の成長のしかた、南北問題、南南問題
事例:朝鮮・韓半島(北朝鮮、韓国)、アフリカ(コートジボワール、マリ、ルワンダ、南アフリカ)

(試験)
1000~1500字程度の論述2問です。
事前に問題文が提示されますが、選択不可かつ一切の持込禁止。
答案を作っておいても覚えていないと意味がありません。
逆にいえば、普段まったく講義に出なくとも、
書き込みの揃っているレジュメを入手して試験対策をやれば単位は取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2009/02/13) [987276]

高木正先生の「グローバル化と第三世界」の授業

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