都留文科大学

萩原久美子先生の「ジェンダー研究?(労働とジェンダー)」の評価一覧

【都留文科大学】萩原久美子先生が担当する「ジェンダー研究?(労働とジェンダー)」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

えりんぎ さんの授業評価

学部 学科 文学部 比較文化学科
担当の先生名 萩原久美子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ジェンダーについて興味のある方にはおすすめしたい授業。
課題図書指定されている萩原先生の本も、就活を前にして女性が働くことを考える良いきっかけになる。
講義形式の授業。講義の内容は押し付けの論理ではない。また、授業の進行も、テンポ・計画性がとてもよい。基本的に、授業の延長はない。
資料として、授業のはじめ2~3回は映画をみる。(シャーリーズ・セロン主演のやつ)あらかた見終わったあと、軽く感想を求められる。出席は取らないが、この小レポートは書いておいたほうがよい。
レポートは課題図書を読んで、授業の内容をふまえて論じる。2007年度はA4一枚だった。実際、授業に出てまくてもこのレポートだけで単位は取得可能。
でも、真面目に聞いていれば大変いい授業なので、出席をお勧めします!!
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2008/04/11) [827860]

萩原久美子先生の「ジェンダー研究?(労働とジェンダー)」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】