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島根大学
一戸 俊義先生の「家畜栄養学」の評価一覧
【島根大学】一戸 俊義先生が担当する「家畜栄養学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
隣の豚トロ さんの授業評価
| 学部 学科 | 生物資源科学部 農林生産学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 一戸 俊義先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方あり 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 中間試験はなく、テストとレポートどちらで評価するか最後の授業でアンケートが行われました。今年はオンデマンドでのレポートの提出となりましたが、年によっては違うかもしれません。 出席は一番最後に取ります、教室は小さめなので遅刻するとあまり席がないかもしれません。 授業は事前にスライドが配信されるので、私の場合はスライドに書き込みながら授業を受けました。 穴埋めのプリントなどは配られません。各自でメモやノートを取る感じです。授業を聞いていたらこれが大切!みたいなことを言ってくださるので、マークしておけばレポートでもテストでも点数は取れると思います。 授業は先生がスライドを見ながら喋るタイプです。前側の席にいると時々当てられます。 エピソードが色々と面白い先生の授業です。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
家畜栄養学では、主に反芻家畜の消化器官や家畜が食べた飼料がどのように分解され栄養として吸収されていくのかを学びます。高校時代に、人体の構造や臓器について興味があった人は楽しいと思います。 ただ、授業で臓器の画像が度々出てくるのでグロいのが苦手な人は避けた方が良いかもしれません。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/22) [4104099]

