島根大学

鷲見昌彦先生の「コンピュータ史」の評価一覧

【島根大学】鷲見昌彦先生が担当する「コンピュータ史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nei さんの授業評価

学部 学科 総合理工学部 数理・情報システム学科
担当の先生名 鷲見昌彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

教科書は「新世紀デジタル講義」で先生は著者の考え方に大変共感している。授業形態はレポートを出し、次の講義でその回答。
その講義の最後で次のレポート出題、という繰り返しを行う。

レポートの内容には読書感想文のような内容も含まれており、教科書をの指定された部分読んで要約と感想を書かせる。
フリップフロップの動作に力を入れており、それについての論理回路を組ませたりする。回路設計には先生独自の回路記号を使うため、理解に苦しむこともある。また、毎回のレポート説明は分かりにくいことも多い。

試験は真理値表やコンピュータの歴史に関わった人物名の穴埋めなどがあり、内容自体は簡単。講義内で扱った数式証明も一部が出題される。

試験自体の出来が悪くても、毎回のレポートを出題していれば単位は取れると思われる。レポートは分からなくても、毎回本の要約・感想は書かせるので出すことをお勧めする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2007/02/16) [492267]

マコ さんの授業評価

学部 学科 総合理工学部 数理・情報システム学科
担当の先生名 鷲見昌彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回課題が与えられ、レポートを提出しなければならない。
話がまとまっておらず、理解に苦しむ。
レポートを毎回忘れずに出せば、おそらく単位はとれる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2005/04/14) [134973]

鷲見昌彦先生の「コンピュータ史」の授業

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