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島根大学
田籠博先生の「日本語学概論」の評価一覧
【島根大学】田籠博先生が担当する「日本語学概論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まさひろ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田籠博先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
平成十七年度、十八年度後期試験問題は、ほぼ同じであることを確認。 以下、問題文(要旨) 1.日本語の研究対象とは 2.音韻の単位と音声の単位について 3.バ行の清濁の関係について述べよ 4.日本語のアクセントの特徴 5.語彙について語種の点から説明せよ 解答用紙A4一枚、解答欄5行 平成十七年度に単位を落とした学生が、五名ほど再履修していた。 また、平成十八年度後期の講義内容において 語彙について語種の点からの説明をするにはしていたが、その説明では第五問目の解答欄を埋めるにはけっこう足りないので自ら「日本・東アジア資料室」等で調べ補っておく必要がある。 平成十八年度は、一回休講になった(理由…先生が、東京の図書館で勉強してくるため)。平成十七年度は、不明 講義のレジュメは、初回から数回目までは配布してくださる。しかし、その後は一切配られない。先生の説明の筆記に努める必要がある。 わかりやすい例えで説明してくださるので、難解な講義ではない。また、雑談めいた話もよく講義中なさるので、重要な説明を講義中始終書き取る必要があるわけではない。 筆記する必要があるのは講義の一部である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/24) [493779]
まさひろ さんの授業評価
| 学部 学科 | 法文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 田籠博先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
平成十七年度、十八年度後期試験問題は、ほぼ同じであることを確認。 以下、問題文(要旨) 1.日本語の研究対象とは 2.音韻の単位と音声の単位について 3.バ行の清濁の関係について述べよ 4.日本語のアクセントの特徴 5.語彙について語種の点から説明せよ 解答用紙A4、解答欄5行 平成十七年度に単位を落とした学生が、五名ほど再履修していた。 また、平成十八年度後期の講義内容において 語彙について語種の点からの説明をするにはしていたが、その説明では第五問目の解答欄を埋めるには何行か足りないので自ら 「日本・東アジア資料室」で調べ補っておく必要がある。 平成十八年度は、一回休講になった(理由…先生が、東京の図書館で勉強してくるため)。平成十七年度は、不明 講義のレジュメは、初回から数回目までは配布してくださる。しかし、その後は一切配られない。先生の説明の筆記に努める必要がある。 わかりやすい例えで説明してくださるので、難解な講義ではない。また、雑談めいた話もよく講義中なさるので、重要な説明を講義中始終書き取る必要があるわけではない。 筆記する必要があるのは講義の一部である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2007/02/24) [493777]

