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東海学園大学
ほしの竜一先生の「専門演習」の評価一覧
【東海学園大学】ほしの竜一先生が担当する「専門演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
三鷹台 さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | ほしの竜一先生 |
| 授業種別 | ゼミナール |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: 授業無し 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
3年から4年にかけてずっと変わらないかつ必修のゼミについて。 ほしの先生の専門演習は基本的に漫画、たまにイラストを描く事が主流。 3年時はまず好きな漫画の模写を4~6頁、次にイラストをパソコンで塗る。 その間ほしの先生が塗り方やアドバイスを教えてくれることは殆ど皆無なので自己流で頑張る他ない。 4年時は卒業制作を行う時間になる。 内容はその年毎に変わるが大体一人頭16~20頁の白黒漫画、イラストと1枚のカラーイラスト。 あとは全メンバーでの企画絵になる。 他にも3年の引き続きとしてイラストを水彩で描く事もあり、大体卒制のカラーイラストはこれになる。 それらを10月中旬までに終わらせなければならないので結構忙しいし、計画的にやらないと卒業できなくなってしまうので注意。 その他にも3年、4年と大学主催の漫画文学賞に応募しなければ卒業できなくなる。 なので絵が嫌いだったり、締切に間に合うよう計画をたてられない人は受けない方がいいし、専門演習(ゼミ)に関しては基本的に変更はできないので本当に考えて選んだ方がいい。 あとは先生について少し。 ほしの先生は基本的に自分の漫画の雑学について延々と喋る人なので相手にすると作業時間がなくなってしまう事が多々ある。 一時間半は一つの事柄について喋るので話半分に聞いた方がいいと思う。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/04/18) [1534530]

