東京音楽大学

沼野雄司先生の「西洋音楽史演習」の評価一覧

【東京音楽大学】沼野雄司先生が担当する「西洋音楽史演習」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みっちー さんの授業評価

学部 学科 音楽学部 音楽学科・音楽教育専攻
担当の先生名 沼野雄司先生
授業種別 ゼミナール
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

音楽学課程という課程を履修した人が受けることの出来る授業です。音楽学課程は、大学2年次の冬に選抜テストがあり、その時の受験者数にもよりますが、20人弱が合格し3年次と4年次に音楽学課程履修者のみの授業が受けられます。その中の一つがこの「西洋音楽史演習Ⅱ」です。
しかし、年によって内容が違うこともあり、沼野先生の西洋音楽史演習でなければなりません。(沼野先生じゃない場合もあるとかないとか。)
東京音楽大学の授業の中で、最も質の高い授業のうちの一つだと思います。えー、こんな授業1年間もやるの?という授業が多い中で、この西洋音楽史演習は、知識もたくさん身に付くし、頭も使う授業です。
内容は、学生による発表が中心です。
授業の流れは ①先生の話 ②学生の発表 ③それに対する皆の意見の出し合い(先生のフォローもあり)
です。先生の知識が豊富で、かつ履修者のレベルも高めのため、内容の濃いものとなります。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2005/04/09) [107392]

沼野雄司先生の「西洋音楽史演習」の授業

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