東京家政大学

川上裕司先生の「環境衛生学実験」の評価一覧

【東京家政大学】川上裕司先生が担当する「環境衛生学実験」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

わかめ さんの授業評価

学部 学科 家政学部 環境情報学科
担当の先生名 川上裕司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

班で実験を行う。班は成績順で決まる。
授業内容は身近にあるカビや菌について勉強する。
レポートは、計画的に進めていく必要がある。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2021/03/06) [3744279]

まろ さんの授業評価

学部 学科 家政学部 環境情報学科
担当の先生名 川上裕司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

環境衛生学(Environmental hygiene)とは,人間の健康と疾病の問題を「人間と環境との相互関係」という観点から把握し解明する学問である。この場合の環境は,先天的な遺伝子体質をもち,後天的な加齢,栄養,文化などによって様々な感受性をもった人間をとりまき,その健康状態にいろいろな影響をもたらす物理的,化学的,生物学的,社会経済的な因子の総合をいう。一般には,環境衛生学の対象は自然科学的な因子に限られ,更に,環境中に存在するさまざまな物質の分析を通して,環境汚染の仕組みや病原菌による感染症が伝播する仕組みなどを理解し,健康的な社会の構築に貢献する学問である。
 本実験科目では,「環境衛生学」の中で重要な位置づけである感染症の理解を深めるために不可欠な微生物(細菌=原核生物と真菌=真核生物)の違いを観察する。初歩的な手法として,①微生物の培養法,②分離法,③観察法,④簡易サンプリング法について,実験を通して学ぶことを目的とする。また,3年次で開講する「環境衛生学実験Ⅱ」に繫がる実験の基礎技術を取得することも目的とする。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/06/24) [3665519]

こたつみかん さんの授業評価

学部 学科 家政学部 環境教育学科
担当の先生名 川上裕司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

真菌・酵母等の培養実験であり、非常に難解。
しかし、教員の説明が非常に丁寧であり、理解できないところは質問をすると何度でも丁寧に解説してくれる。真面目に授業を受け出席し、期末レポートの提出をすれば、単位を落とすことは無い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2019/07/07) [3353049]

ぴょす さんの授業評価

学部 学科 家政学部 環境情報学科
担当の先生名 川上裕司先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

カビの実験です
1回あたりの内容は濃いし班編成が授業の評価で決まるので当たり外れがある
協力できないと高評価の取得は難しい
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2018/04/11) [2830318]

川上裕司先生の「環境衛生学実験」の授業

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