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東京外国語大学
飛嶋隆信先生の「美術史の理論」の評価一覧
【東京外国語大学】飛嶋隆信先生が担当する「美術史の理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
もみじ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 飛嶋隆信先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
19世紀末から20世紀にかけてのフランス美術の 伝統から近現代性への移行の過程についての授業です。 キーワードはモデルニテ、ボードレール、ブルジョワ、 ドラクロワ、ギース、マネなど。 美術批評の大きな変容が詳しくわかります。 社会の変化が大きかった時代なので、美術だけでなく、 純粋に歴史や社会論の観点からも楽しめます。 ボードレールの美術観や古代から現代の美への見方も 歴史の大きな流れとともにみていくことができます。 美術史に興味のある人にはかなりオススメです。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/05/12) [412185]

