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東京外国語大学
関良基先生の「アジアの政治と環境」の評価一覧
【東京外国語大学】関良基先生が担当する「アジアの政治と環境」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ビート さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 関良基先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とにかくおすすめです！ 特に、今の世の中はおかしいと思っている人には 最高の授業だと思います。 授業では、アメリカとWTOが主導権を握る 「自由主義」、「市場経済」が途上国に どのような影響をもたらしているかを考えます。 先生も、確固とした信念をお持ちの方なので、 熱意が伝わってきます。 もちろん根拠をきちんと提示してから、 自らの論を展開されるので、勢いだけで 「とにかく俺は正しいんだ！」みたいな方では 決してありません。 誰もが、納得できる内容だと思います。 授業中に、意見をいう機会もあるので、 自分の考えを聞いてくれみたいな人にもオススメです。 ただアメリカ至上主義者や、極右の方は 神経に障るだけかもしれないので、 取らない方がいいと思います（笑） 先生の熱意の割には、単位は甘めだと 思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/07/17) [440525]
