東京外国語大学

相馬保夫先生の「欧米第一地域社会論」の評価一覧

【東京外国語大学】相馬保夫先生が担当する「欧米第一地域社会論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

おゆこ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 欧米第一課程
担当の先生名 相馬保夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

今年は、マイノリティという題材に着目し当時の中央ヨーロッパの情勢を学びました。
この分野に興味を持ち、自らが意欲的に取り組めば非常に興味深い授業となるのではないかと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2015/06/02) [1738580]

ちくわ さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 欧米第一課程
担当の先生名 相馬保夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

戦中・戦後ドイツ史を時系列順に、多くの資料を用いながらたどる授業です。ドイツ語専攻の生徒が多いですが、英語科・フランス語科を始め他の語科の生徒も見受けられます。大教室で、発言を促されることは全く有りません。評価については毎回のコメントシート(出席)、中間レポート、期末レポートによって決まるようです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2015/04/29) [1677917]

相馬保夫先生の「欧米第一地域社会論」の授業

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