東京外国語大学

藤澤茜先生の「メディアとしての浮世絵」の評価一覧

【東京外国語大学】藤澤茜先生が担当する「メディアとしての浮世絵」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

りんご さんの授業評価

学部 学科 言語文化学部 言語文化学科
担当の先生名 藤澤茜先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回教授が題材となるいくつかの絵をプリントに印刷して持ってきて、それについて時代背景とともに解説をしてくれます。単純に知識が身につくのと、毎回人数が多いため課題が少ないので、歴史や美術が好きな人にはお勧めの授業です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/04/12) [2057819]

藤澤茜先生の「メディアとしての浮世絵」の授業

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