東京外国語大学

長屋尚典先生の「言語類型論」の評価一覧

【東京外国語大学】長屋尚典先生が担当する「言語類型論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mai さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 欧米第一課程
担当の先生名 長屋尚典先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は認知言語学をメインで扱い、それぞれの言語がどのように世界や事象を表すのかを言語の仕組みから学んでいく。後期は言語類型論といい前期で扱った言語の仕組みなどから言語の分類の方法を学ぶ。教授の話が面白いので言語学にさほど興味がない人でも十分楽しめる。単位取得は毎回の出席とALをしっかりこなせばSが来る。ALは任意提出なので出席さえしていれば単位は来るが良い成績はつかない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2017/08/11) [2608151]

長屋尚典先生の「言語類型論」の授業

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