東京外国語大学

Haukampiris先生の「THE FIM Theory」の評価一覧

【東京外国語大学】Haukampiris先生が担当する「THE FIM Theory」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

TAKECHI さんの授業評価

学部 学科 言語文化学部 カンボジア語
担当の先生名 Haukampiris先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この講義のメインテーマは、映画の技術的側面を勉強するのではなく、映画が他の絵画、音楽と並んで一つの芸術として体系化されるために議論が交わされてきた学説を学ぶことにある。学説で題材として取り上げられる映画は比較的古く、馴染み深いとは言い難いが、この授業を受けていると普段意識していなかった見方で映画を見ることができるようになる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2018/12/08) [3016152]

Haukampiris先生の「THE FIM Theory」の授業

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