- トップ
- 東京外国語大学
- 「映画としての表象」を含む授業
- 加藤雄二先生の「映画としての表象」の評価一覧
東京外国語大学
加藤雄二先生の「映画としての表象」の評価一覧
【東京外国語大学】加藤雄二先生が担当する「映画としての表象」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
にるにる さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 欧米第一課程 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 加藤雄二先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
ヴィム・ベンダース氏などの映画を取扱い、表象の意味を探ります。歴史的背景はもちろん、思想にも深く関わっており、奥深い講義です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/03/19) [1195940]
