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東京外国語大学
武田先生の「オリンピック・パラリンピックを考える」の評価一覧
【東京外国語大学】武田先生が担当する「オリンピック・パラリンピックを考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
坂本 さんの授業評価
| 学部 学科 | 国際社会学部 西南ヨーロッパ第一地域 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 武田先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
レポートのみ 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
五輪の歴史から現代に至るまでの諸問題や、オリンピックレガシーなどについてのリレー講義。オリンピック肯定派と反対派の教授の意見を聞くことができる。肯定派は何度も同じ話(オリンピックが社会にどう貢献するか、など)をするので飽きてしまうが、反対派は毎回異なる視点で授業を展開するので面白い。課題文献を読んでレポートを2度提出するが、字数が多いことと文献を手に入れることが困難であったこと(かなり大きな本屋にしか置いていない)、課題文献が高いことなどを踏まえるとかなり負担だった。一方でこの課題が成績評価に占める割合はたった50%(残りは出席)で、バランスが悪いと感じた。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2020/03/23) [3517748]

