東京外国語大学

萩田博先生の「北インドの文学と文化」の評価一覧

【東京外国語大学】萩田博先生が担当する「北インドの文学と文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

閻錫山 さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 東アジア課程
担当の先生名 萩田博先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

期末レポートは最低A47枚であり分量自体が大変だが、提示されたの以外でも講師と個別に交渉して北インドの文学または文化に関するものであったら使用予定の参考文献を提示した上で柔軟に変更できるので他の講義とも並行して取り組みやすい。なお、ペルシア文学と中央アジア史の講義を並行または既習の上で履修すると内容が理解しやすい。参考文献としては全般として山川出版社から出版されている辛島昇先生の『南アジア史』が扱いやすく、スーフィーの概略なら井筒俊彦先生、南アジアのスーフィーなら荒松雄先生の著作と論文が参考としてそれぞれ扱いやすい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/11/30) [3708885]

萩田博先生の「北インドの文学と文化」の授業

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