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東京外国語大学
渡辺直紀先生の「東アジア文化研究5 韓国・朝鮮文学の歴史」の評価一覧
【東京外国語大学】渡辺直紀先生が担当する「東アジア文化研究5 韓国・朝鮮文学の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
― さんの授業評価
| 学部 学科 | 言語文化学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡辺直紀先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | ALは映画などの作品を鑑賞したレポート2回（A4 2枚以内）で、テストは論術式（オープンブック）でした。 課題とテストの難易度はそこまで高くないので、授業を聞いたり聞いてなかったりしてもAくらいは取れると思います。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
教授がひたすら黒板の前に立って話し続ける授業です。双方向のコミュニケーション、板書などはありません。雑談というか、教授の思い出話多めで、話し始めるとものすごく長いです。 出席はしっかり毎回とり、成績にカウントされます。台風の日も何事もなく普通に対面開講されました。 教科書はなく、教授自前のパワポスライドをPDFしたものがポータルを通じて配布されます。おそらく使い回しなので、何年も前の情報だったり画像がなんかガビガビだったりします。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年前期 |
| 評価 |
|
(2024/02/12) [4040299]
