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東京外国語大学
柴田勝二先生の「近代文学と国民・国家」の評価一覧
【東京外国語大学】柴田勝二先生が担当する「近代文学と国民・国家」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
siba さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 日本語 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 柴田勝二先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
前期は明治・大正時代あたりの作品を扱います。 日本が近代化していく過程を文学から読み取っていくような感じです。 夏目漱石やら森鴎外やらいろいろな作品を扱いますがどれも終着点はそこのようです。 授業は先生がプリントを配って、時には板書をしつつずっとしゃべっている感じです。 期末に持ち込み不可のテストがあり、指定された作家名や作品名を用いて論述する形式です。 大問2つでした。 文学がよっぽど好きな人ならいいかもしれませんが、結構単調なので飽きてしまうかもしれません。 配られたプリントを頭の中で整理して ある程度覚えればテストは大丈夫です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/10/08) [1317353]

