東京外国語大学

山口将之先生の「ドイツ文学論」の評価一覧

【東京外国語大学】山口将之先生が担当する「ドイツ文学論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ミニライオン さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 欧米第一課程
担当の先生名 山口将之先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ドイツ文学を中心に「語り」の側面から文学を論じていきます。1人称・2人称・3人称の「語り」が何を意味するのか、その「語り」で何を伝えようとしているのか、文学好きにはたまらない授業だと思います。

ただ、話すのが大好きな先生なので、一つ質問すれば30分以上時間をかけて論じ、脱線したりもするので、いっつも授業時間オーバーしてます。

出席はちょっと重要です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2010/03/19) [1104906]

山口将之先生の「ドイツ文学論」の授業

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