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東京外国語大学
吉村貴之先生の「少数民族と離散民族の問題を考える」の評価一覧
【東京外国語大学】吉村貴之先生が担当する「少数民族と離散民族の問題を考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
ちーすけ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 吉村貴之先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
授業無し 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
最初に出席カードを配布し、あとは教授がレジュメをダラダラと読むだけ。レジュメは配布されず、授業前にe-learningで印刷する必要あり。重複するが、教授がレジュメを本当にただ音読してるだけなので、授業自体は最低レベル。 多少擁護するとしたら、参考文献の量が豊富。あとレジュメも良くまとまっている。 テストかレポートかは、2年生と3・4年生の割合で決めるらしい。下級生が多いほどレポートの可能性大!? |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/21) [976635]

