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東京外国語大学
菊地恵介先生の「世界システムと社会理論」の評価一覧
【東京外国語大学】菊地恵介先生が担当する「世界システムと社会理論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
おすぎ さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語学部 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 菊地恵介先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： 授業無し 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
現代社会の問題点を、この社会がどのようにして形成されてきたかという視点から考える授業。 ロックやルソー、マルクスの思想から労働や社会のあり方について探る。 授業自体は、毎回コメントペーパーを書かされますが、出席の調査はしていないらしい。 コメントペーパーの内容は、テストが悪かった場合、よいもの2回分を救済としてテストの点に加算してくれるそうです。 テストは授業で配布されるレジュメの内容をまとめて論述するだけ。3問から2問を選択して書きます。問題は事前公表なので、答えを作って覚えてくれば大丈夫です。 普通に出てれば楽勝でしょう。思想家の本を紹介する部分は多少眠たいですが、映像もたくさん見せてくれるしなかなかためになると思います。おすすめします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/01/31) [719919]
