東京外国語大学

吉村先生の「少数民族と離散民族の問題を考える」の評価一覧

【東京外国語大学】吉村先生が担当する「少数民族と離散民族の問題を考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tani さんの授業評価

学部 学科 外国語学部 南・西アジア課程
担当の先生名 吉村先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回かなり詳しいレジュメが配られる。
授業はただレジュメに沿って進む感じで正直つまらない。

成績評価は出席8割+学期末レポート。
レポートは参考文献を3冊以上読み、2000字で専門分野の総数民族のついて調べよというものだった。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
2

(2008/03/14) [735192]

吉村先生の「少数民族と離散民族の問題を考える」の授業

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