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東京外国語大学
鈴木康明先生の「死の教育」の評価一覧
【東京外国語大学】鈴木康明先生が担当する「死の教育」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
kaikai さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木康明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
とにかく偏屈な親父。批判大好き。カリスマ性に騙されると視野が狭まるが、授業は面白い。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/12/04) [257335]
まりあな さんの授業評価
| 学部 学科 | 外国語 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 鈴木康明先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
非常に面白い。生きることの重要さ、意味など深い部分に触れる。障害者、社会的弱者の立場を考えたり、死のGriefを通して自分の考えも明確になるはず。教養と呼ぶのに相応しい科目。もっとこのような授業をふやしてほしい。非常におすすめ。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/05/31) [219411]
